宇佐美湾だより

外岡大成(会員)の連載

宇佐美湾だより

宇佐見湾だより4

 寛永11年(1634)に建造されたとする安宅丸に関し、特筆すべきは、銅板で覆われた巨大な船体と、豪華を極め、贅をつくした装飾であった。将軍の威光を高める目的のために建造されたとも言えるこの巨船は、航行に問題があった為か、隅田川に永らく係...
宇佐美湾だより

宇佐見湾だより3

近世にはいると、いくさの形態も銃、大砲が大きな役目をはたすようになった。城郭は大砲の攻撃に耐えられるものでなければならなかった。すでに太田道灌によって築かれていた江戸城を修築することは、戦国時代の延長としての徳川新政権にとっては、緊急の課...
宇佐美湾だより

宇佐見湾だより2

宇佐美にある城山は、「頼朝25功臣」のひとりで、頼朝の信頼あつい有力御家人のひとりとして鎌倉幕府の要職をつとめた宇佐美祐茂の居城あとです。当地は、1491年、宇佐美氏が北条氏とのいくさに敗れた後、1590年(天正18年)豊臣秀吉の小田原城...
宇佐美湾だより

宇佐見湾だより

今回から会員の外岡大成氏による宇佐見湾だよりの連載が始まります。宇佐見は伊豆半島の相模灘に面した伊東と網代の中間点に位置します。湾には歴史があり江戸時代から船の出入りがあって今でも様々な船が訪れるそうです。その宇佐見の歴史や湾を訪れる船の...
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